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いろんな感想を書きなぐる場です。 タイトル通りかなり独断と偏見なので、ご注意。 不快な思いをされましても、責任を負いかねますので事前にご了承下さい。
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前日宣言通りに、謙信→お館様→佐助とクリアして、かすが出現の所まで行きました。

いやぁ、謙信様には笑わせて貰った。謙信様というかむしろかすが?あの娘ちょっと大丈夫!?謙信様にメロリンコだってのは知ってたんだけどまさかあそこまでとは思わなかった、あんな観てるこっちが思わずモニターに牛乳ぶっかけて「そんな男にときめいてるお前を犯してやったぜ!」とか云いたくなる様な(何言い出したの)あの2人は出会いからしてどうしようこの百合百合カップル!みたいな(ここだけの話謙信様初めて観た時女性だと思ってました)(で、でも428もそうだったらしいもん…!)謙信様細身だからふたり並ぶとホント百合だよね、もうそう云うジャンルだよね、男女でも百合みたいな。なよなよしてる訳じゃないけど美しいみたいな(うーん、でも美しいと云うのとはまたちょっと違うけど…何だろ…華奢美人?)(もう黙れ)しかもあほのこだからね、全部ひらがなってお前…!字が汚いってお前…!ガクブル。

お館様はあの大きさで普通のスピードと云うのがびっくりしました。すごい使いやすい。あと佐助もやっぱり忍なので動きが機敏でいいですね。にこにこ。佐助EDは何だかすごくらしかった。ああああ。武田勢はEDが全部繋がってるのが仲良しさんでいいですね!ODA家なんか妻と愛人(丸)と変態だからね。それか孫とおじいちゃまだからね。円満夫婦は二人の世界だしね!あー堪らん、好き!

明日はかすが→伊達→いつきが目標です。
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ポール・マクギガン監督/ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィルス、ルーシー・リュー他出演


最初の30分は何が起こってるかわからない~と云う感想を聴いていたので、その気持ちで観ていたんですが… いや… 判らないっちゃー判らないけど、犯人系統はバレバレじゃね?(爆)

まず序盤の2回目の殺しのシーン。殺されるボスのメガネに一瞬だけ写ってた犯人の姿形から、すぐに犯人=ジョシュって云うのモロバレですよね、しょ、しょぼぼん…!しかも伏線とかを気にしてれば1回目の犯人がジョシュとは限らない=ブルース?と云う仮説もすぐに出てきてしまうので、それをどうまとめてくるのかなぁ~と云う気持ちで観てましたら、おめぇやっぱそう云うオチかよ!みたいな…。

最初のシャッフルの話で子供が殺されたシーンが出て無かったので(母親は血しぶきシーンが出てたのに)子供は本当は生きてるんじゃないかな~と云う仮説が成り立つし、話自体が一つの物語だけで終わるにしては作りが丁寧で時間も長いなぁ~と思ったので、コレはきっと後で関わってくるんじゃないかと考えれば、その子供が現在のシーンに出てくることは必須な訳で… アイタタタ。

まぁ何処でジョシュとブルースが繋がってて、どうやって両マフィアと絡んで来るのかはラストでやっとこ判る感じだったので、それはよかったかと思いますが、全体的にみるならもう少しひねってくれてもよかったかなぁと云う感想。でもアレ以上のスピード感を出すと着いていけない人が出てきてしまうのかなぁとも思うので、案外アレでよかったかもとは思います。あとラストがイマイチね…あんだけ姿隠してて最期にルーシーの存在認めちゃうってオイ!何処までも甘いブルースみたいな… うーん。ジョシュには冷酷になり切れなかった=父親の様な存在ってのを云いたかったのかなぁ。


さて、ストーリーに関してはここまでとして。
何と云っても俳優陣。って云うか

ル ー シ ー リ ュ ー め ん こ い !!!!!!!

ひー!あのサイズたまんねぇかわゆいなぁ~。キャラクターもかわゆいなぁ~。くるくる変わる表情とか仕草とか。せわしなく動き回ってのがまたにゃんこっぽくて悶えた…ハァハァ。某映画評論の双子の片割れの方(笑)も云ってましたが、今までルーシーって7(だっけ?)のヴィンテージ系お色気ムンムン女王様とかチャリエンの出来る女とかの印象が強くて、どちらかと云うと「アクション」のイメージだったので、今回の普通にかわゆいOLの様な役も出来るんだなぁと云うかむしろその方がかわゆいなぁ~!と萌えMOEしました、た、たまらん…!腕組んだ時に顔があの位置って…抱きしめたらすっぽり入っちゃうって…男だったらクリティカルヒットですね。ジョシュうらやましい…!

そんで、そのジョシュ。ディカプリオ、マッド、ジョシュの3人なら、私は断然ジョシュ派です。演技と云うか…映画毎に纏ってる雰囲気が違うとことか、それでも存在感が何だか大きいとこが好き…!今回も普通に不運に流されてぐるぐるしてる人を演じてる役を演じきってて(ややこしい)スゴイなぁと思いました。ブルースは最近助演が多いけど、ブルースにしか出来ない雰囲気の役ばかりで、助演だけど主役とはまた違った存在感でかっこよいなぁ…!


個人的には一度くらい観といてもいいけどわざわざ映画館で観る必要も無いかなぁと云う感じでした。
とりあえず全キャラ1回ずつクリアを目標に奮闘しておりますれば。
まずはご贔屓ODA勢からと思い、濃→上総介様→丸→光秀→利家→まつと順にクリアした時点で既にバテ気味(いや楽しいんだけど結局戦いのパターン決まってるからちょっと飽きて来ちゃって…)(爆)とりあえず佐助とかすがを使いたかったので出現させるべく幸村プレイしたみたら出て来たのがザビーて!(読み大ハズレ)悔しいのでザビーもクリアしました… あの人濃いよな… 強いんだけどな…。

今の所一番使いやすいのは、やっぱり丸でござい!足もゲージ貯まるのも速いとことか攻撃範囲とか諸々合わせて大好き、しかもかわゆいめんこい ハァハァ…!こいつぁ絶対チョコバナナまで行ってやる!あと濃姫がなかなか使いやすくて、わーべっぴんさんが乱射ってMOEだよねとか思ってたんですが、その後上総介様使うとスピードの違いにイライラしました…体力とかはいいんだけどなぁ。そして一番使いづらいと思ったのが光秀…動き微妙だし味方にも当たるから余計な攻撃多いししかも超キモイ声 でも  S U K I !!(病)前田夫婦はヤバイくらいにかわゆすぎて皆がおしどり夫婦と云ってた意味がわかりました、なんだあのきゃっきゃした夫婦!そんな夫婦に破廉恥発言の幸村と云ったら…もう辛抱たまらん…!幸村はとにかくかわゆかったです、暑苦しくてたまんないよ。最期にザビーですが…あのスピードと重量感にイライラしながらも攻撃の素晴らしさに感動しました。アイツだてに愛とか云ってない ザビザビ歌ってない 神を信じてれば痛くないって何処までジャイアンなの ガッデム!

ムービーとか人間関係とかかなりよろしいのが多くてDO人多いのわかる気がしました。何回観ても武田勢のOP+EDは堪まんない。あと謙信さまのひらがなとムービーのきもさと、そんな謙信にラブ闘魂なかすがも相変わらず良い。でも私が一番ツボだったのは

上  総  介  様  の  愛  の  違  い  。

丸が死んだ時のあの取り乱しっぷりはまるで迷子のお孫さんを探すおじいちゃまの様…!なのに濃姫には超DRY なんだ あの 差、ドロドロ過ぎて大爆笑です。

次はとりあえず謙信→お館様→佐助→かすがを狙います。
と云う訳で半年振りの鯵缶ライブ行って参りました…!ヤッホイ!
今回は大阪城ホールと云う事で、北以外の地域でしかも広い所だったんですが… なんか… 失礼ですが皆 


ノ リ 悪 く ね ? (爆)


スタンディングで中間くらいにいたんですが、前の方だけ盛り上がってて周りは全然だった様に思います。むしろアリーナの方が盛り上がってた様な気さえ…ううう。特に周りはスンゴイ立ってるだけーみたいな…ろ、ロックのライブで… いや、人それぞれなんですが…。
やっぱり知名度上がったことで、今回初めて~とか、一回くらい行ってみようかなぁ~って云う人が多かったのでしょうか。私はせまっこいとこでやってる時の方が好きです。ね。


■ゲスト■
スペシャルアザーズ>>
公式サイトの視聴でスンゴク気になってたバンド(?)です。私的にツボでしたー。視聴では唄が入ってなかったので、わざとその部分を入れてないのかと思ったのですが、普通に演奏だけなんですね。気分的にはdepapepeな感じでしたが、あわ~楽器っていいなぁ!と云う気持ちにさせて貰えました。絶対CD買うぞー。

ストレイテナー>>
コチラ目当ての方も多かったのではないでしょうか(笑)
曲自体はそんなんに聴いたこと無かったんですが、演奏マジかっけー!ぎゃぼ!ははは反則だろあのかっこよさ…!鳥肌もんでした、ガクブル。ただ、そう云うスタンスなのか判らないのですが、演奏が大きすぎて唄が良く聴こえなかったです(涙)私はどちらかと云うと演奏より声質と歌詞ではまるタイプなので、ちょっと残念、うむむ。


■演奏曲(順番忘れたんで適当です)■
・鵠沼サーフ
・フラッシュバック
・未来の破片
・夏の日、残像
・サイレン
・Re,Re
・ワールドアパート
・桜草
・ブラックアウト
・粉雪
・エントランス
・羅針盤
・Hold me tight
・アンダースタンド
・N.G.S.
・君という花
・或る街の群青
・湾岸通り

(アンコール)
・君の街まで
・ループ&ループ
・リライト
~以下時間切れで最期まで聴けず(涙)~


サイレンは#唄ってくれるかも~と思ったんですが、普通verでした(笑)今回は割りと初期アルバムをゆっくりやってくれたので、アンダースタンドとか生で聴けてうはうはでした、にこにこ。
あときみ花の「せいっ!」は流石に3回目なので超はねてやりました。

いやぁごっちめっちゃちっこくてめんこかったです…!お前うっせーって!今回はメンバーが全然MCに参加してこなかったのでちょっと寂しくもあったのですが、ごっちの音楽観を垣間見れて嬉しかったです。
あと私的に一番悶えたのがエントランスで、

ただ遠く~ 向こうで~ 青光りぃ ←舌巻いた

こここここココマジ溜まらんかった…!かわゆす!!
(と云ったら428にそんなとこ気にもしなかったとあっさり云われましたが何か)


あと今回の為に作った鯵缶応援Tシャツも、予想以上に皆さんに気付いてもらえました(笑)ぶっちゃけ誰も気付かないと思ってたんで、ちょっとしてやったり気分で。話かけて下さった方々ありがとうございました~。


時間的な問題で最期まで聴くことは出来なかったんですが、また機会があれば是非参戦したいです~。



余談
帰り際に大阪城公園でやってたインディーズバンドさん気になってます!音よかった!!!!時間無くて聴けなかったのがスンゴイ悔しいです、ぎー お名前とか聴きたかったー!ドラムが女性で5人くらいでやってるバンドさんです、もし知ってる方がいらっしゃいましたら情報求む…!(切実)
高田雅博監督/櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介他出演/2006年製作


正直「ハチクロ」とした意味がわかりません。
これなら舞台だけ美大にして別タイトルで「ハチクロオマージュです★」ってやった方が納得いきます(おいしい設定だけ取った所でなぁ…)
原作とアニメで固まったイメージが音を立てて崩れていきました(最近感動の最終回を読んだばっかだったので尚更…!)
と云うか、これ原作抜きにしても映画としてどうなんでしょうか。私的には無しです。


ええと、キャストは比較的良いと云うか合ってる方が多かったかと。
あおいゆーちゃんの声がアニメのはぐちゃんに近かったので、入りやすかったです。山田と真山(背が低いけど/笑)コンビのやりとりは結構良かったし、竹本は微妙だけど…まだ許せる範囲内でした。
問題は森田さん。何あれ。自分の才能を鼻にかけるだけの典型的な嫌なタイプの天才肌人間に成り下がってますけど…。どうやったら原作の良い所をここまでそぎ落とせるのかを尋ねてみたい。むしろこれ別人間やし(ひー!)あと理花さんが…アレは儚さと不安定さが全く無いので、ただの嫌な女じゃないのか(何処がいいんだ真山…)


内容は…オリジナル設定の中に、原作の見所?を無理矢理押し込めてる感じが否めません。醤油の絵とか、アレ別にいらなくねーか。あと竹本の自分探しが微妙。前触れも無く始まって終わったけど… もっとうまい見せ方があった気がしてなりません。
場面がコロッコロ変わるので観ていて落ち着かないし、感情移入が全くできませんでした。


でも真山の変態っぷりがもう、しんぼうたまらんくらい好きです!ひー!
多分原作の真山もあそこまでしてると思う!けど!むしろそれ以上かもだけど!でもそれを現実の画にされちゃうと引くよね(笑)あの瞬間周りの空気が一気に変態臭に包まれたよ、変態臭サウナにでも迷い込んでしまった様な…!しかもそこに山田さんのストカーっぷりもプラスされてどこもかしこ変態まみれって感じでした、最高!甘酸っぱい青春を目の当たりにした気分です。きっと原作の藤原デザインの皆さんはこんな気持ちを味わいながら真山をいじめてるんだな、うん!わかるその気持ち…!(爆)

あと内容より出てくる絵や作品に目が行きます。森田さんの旅ノートはホントに息を飲んだ。いいなー好き勝手絵を描きたいな!と云う気持ちになります。
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